ママと子どもが一緒に学べるマレーシア留学

目的2:語学以上に大切な対話力、柔軟性、発想力を養える!

2020年11月13日 12時05分


海外留学といえば、語学ばかりが注目される傾向にありましたが、最近ではそういった視点のほかに
「対話力、柔軟性、発想力」といったことも重要視されています。
マレーシアへの母子留学では、こういった能力を総合的に養うための教育環境が充実しているとされています。
マレーシアには多民族が共存している国であることから、宗教や文化、風習、考え方も違う人々と触れあう機会を多く持つことができます。
こういった人々とうまく共存していくためには、やはりコミュニケーション能力を伸ばして対話をする必要がありますし、
さまざまな考え方や多様性を柔軟な心でうまく受けとめることも大切です。
そして、なにか大きな問題が起きたときでもマレーシア留学という経験が糧になり、
鍛え上げた発想力を使って自ら切り抜けていく強い精神力を培うことができます。
こういった能力を育むことができるのは、やはり多民族国家であるマレーシアだからこその効果があるといえます。
マレーシアへの母子留学で得られる能力は、語学力に関係なく日本、そして世界中どこにいっても通用する能力を子どもが得ることにもつながっていくでしょう。